AUDUSD久々の上値試し?

下落基調の豪ドル

長らく下落し続けてきた豪ドル。スワップが付くからとクロス円のポジションを塩漬けにしてからドル高のあおりを受けて、下落の一途。
塩漬けにしてから、1年。ほったらかしにしてたら、利下げされて、スワップもほとんど無し状態。このポジションどうしましょうかねぇ。

最近のドル安傾向も災いして、豪ドルのクロス円は、救いようが無いですね。

とはいいつつ、豪ドルストレートはここにきて、回復しそうな雰囲気も出て来たような気がします。

トレンド転換の予兆ですかね

月足、週足の豪ドルストレートはまだまだ、頭を抑えられているようなチャートですが、日足に変化が出ているような気がします。

こんな感じ

AUDUSD日足

0.683から0.691へ安値を切り上げた事で、切上げラインを引いてみました。
前回高値の0.704辺りをブレイクすれば、上方向に行くのではと思いますが、ここで跳ね返されるようでしたら0.68前半~0.70前半のレンジに戻りそう。
先週金曜の終値が、0.702なんで、ちょうどどちらに転ぶかという瀬戸際ではないでしょうか。来週前半の動きが楽しみです。

ファンダメンタル的には

6月、7月連続してRBAは利下げしているので、そろそろ、利下げは止まってるのではという期待はしているのですが、前回(7/2)の利下げ時のRBA声明文はこんな感じ。

・「労働市場の動向を注意深く監視し、経済の持続的成長と長期にわたるインフレ目標の達成を支援するために必要であれば金融政策を調整する」
・「今回の金融緩和は雇用の成長を支援し、インフレが中期目標と一致するという確信を高めるだろう」
・「インフレ圧力は依然として経済の大部分で抑制されている」
・「もっともインフレは依然として回復すると予想」

こんな難しい事言われても、素人の私には、次回8月に利下げ継続か打ち止めかは、わかりませんが来月のRBAまでには、まだ少しありますし今々は、気にせず思った通りに先ほどに、来週前半で、0.70辺りをブレイクするかどうかで動きを決めてみようかと思います。

 

ドルのほうも、今月の雇用統計が強かったので、少しドル高傾向になってますが、先週のパウエルFRB議長の発言中にも、今月松のFRBでの利下げ地ならし的な発言もあったようなので、FRBに向けてドル安に向かうという予想をすると、ドル安の裏返しで、短期的には、豪ドルは上がる可能性もあるのはと思います。

結論

豪ドルドルは上値を試す可能性もあるので、来週の前半に、0.70前半をブレイクしたら、豪ドルドルロング、跳ね返されるようなら、0.68前半~0.70前半のレンジに戻りそうなんで、売りトラリピ(by M2J)を軽く仕掛けようかと

但し、ロングを持つ場合も、月足、週足では頭が抑えられているので、0.71辺りまで、程ほどにしておこうかと思います。

まあ、どうなるでしょうかね。来週もがんばりましょう。

 

ロウRBA総裁の発言で、豪ドル急落

豪ドルが急落

このところじわじわと上げてきていた豪ドルが急落。原因は、ロウRBA総裁の発言がきっかけ。ネットで検索しただけですが、金利の次の一手は、利下げも利上げも有りなんていう発言だそう。市場では、年末には、次の一手は利上げという声が上がっていたのに、いきなりの利下げも有りうる発言で反応したという事。

いまさらながら、RBAの総裁って、ロウという人なんですね。今まで意識した事も無かったので、これで、覚えられそう。

豪ドルの調子最近良かったので、ロングしようかどうか迷ってたんで、トレードする前に急落してくれたんで命拾いですね。

 

豪ドル円でダイバージェンス

トレードしなかったのは、数日前から豪ドル円でダイバージェンスが出ていたんでちょっと警戒。様子見をみていたから。

ダイバージェンスとは、ローソク足と、オシレータ系の指標が逆方向に動いている状態。トレンド転換の起点となるといわれている動きです。

いろいろなサイトにダイバージェンスの詳しい説明書いてありますが、例えばこんな所に書いてあります。

チャートで見るとこんな感じ。豪ドル円の4時間足

オシレータはストキャスティクス

AUDJPY4時間足

赤丸部分で、ローソク足は高値を更新し続けているのに、ストキャスティクスは下がり気味。これがダイバージェンスか~なんて思っていたのですが、いまいち自信持てず。ショートエントリしてませんでした。明らかに高値の更新は続いていたので、ここで、ショートするのは、ちょっと勇気がいりますね。

豪ドルストレートでもダイバージェンス

少し前ですが、豪ドルストレートでもダイバージェンスが出ていました。

豪ドルストレート4時間足

AUDUSD4時間足

ローソク足は、高値更新しているのにストキャスティクスの山は前回の山よりも低くなっている感じ。

今までダイバージェンスって、あまりあてにならないような気がしてましたが今回はその通りの動き。まあトレードしてませんでしたが、、、

豪ドル円でこの波形がでたのは1/31~2/5、豪ドルストレートで出たのが、1/28~1/31結構長期間にでた後、大きく下落したのは、数日後なので、単なる偶然かもしれませんね。冒頭に記載したロウRBA総裁の発言を数日前のチャートが織り込んでるとは思えないですし。とは言え、こういう波形がでたら、トレンド転換の可能性ありという事です、高値掴み、安値掴みしないように、要注意という事にしておきましょう。

もう少し確証が持てたら、積極的にトレードという事もできるかもしれません。

 

【2018/09/04】RBA後のAUDの動き

今日は、13:30にRBA政策金利発表がありました。

このところ急落しているAUDJPYも反応があるかななんて思ってましたが、、

結果、そよ風程度の動き。その後、見事に前日水準を割り込んで一段安。

 

RBA声明

RBAの声明がこれ

  • 「低水準の政策金利が豪経済を引き続き支えている」
  • 「失業率の低下とインフレの目標達成にさらなる進展が期待されるが、進展は緩やかである可能性」
  • 「政策スタンスを変更しないことが経済の持続可能な成長と、時間をかけてインフレ目標を達成することに一致すると判断」
  • 「豪ドルは過去2年間にわたって貿易加重ベースのレンジ内にとどまっているが、大半の他の通貨とともに米ドルに対して下落している」
  • 「2018年と2019年のGDP伸び率、平均で3%をやや上回る」
  • 「家計消費が豪経済の不透明感の一因」

相変わらず「低水準の政策金利が豪経済を引き続き支えている」の文言は健在。

先月から変わったのが、

「豪ドルは過去2年間にわたって貿易加重ベースのレンジ内にとどまっているが、大半の他の通貨とともに米ドルに対して下落している」 → チャート見てれば解るよ!!

「家計消費が豪経済の不透明感の一因」

の部分。残念ながらこの2つの文言が、相場的にプラス材料なのか、マイナス材料なのか

読み解く力が無いのが悲しい。。

 

チャート

でその時のAUDUSDのチャートがこれ

赤の四角の部分がRBA直後。その後見事に下落してRBA前の安値を更新してその後は、

RBA前の水準で頭打ち。漂う感じ。

RBA声明のどこかが好感されて上昇したんですかね。

リスクオフ気味の時は、一旦上昇しても弱々しいですなぁ

昨日の記事でも少し書いたように9月7日あたりの米国の対中関税がどうとかまで、

こんな感じなんでしょうかね。もっと、リスクオフになったりする可能性もあるんので

注意してトレードしたいと思います。

AUDは去年(2017年/1月)以来の水準まで落ちているので、そろそろ上昇して欲しいなんて淡い期待しているのですがどうでしょうかね。

あまり上がる材料もなく、他の影響に流される展開がつずきそうです。